映画「1975年のケルン・コンサート」の感想

2026-05-17 映画

目次

5月3日
映画館で視聴
ネタバレあり

テンポの良い青春映画で途中おじさんのロードムービーにもなってすごく飽きずに見ることができた。
 

詳細

  • タイトル:1975年のケルン・コンサート(原題:Köln 75)
  • 監督:イド・フルーク
  • 2025年製作/ドイツ・ポーランド・ベルギー合作
  • 上映時間:116分
  • 劇場公開日:2026年4月10日
  • 配給:ザジフィルムズ

あらすじ

ドイツのケルンに住むジャズ好きの高校生のヴェラ・ブランデスはライブ会場でジャズミュージシャンにツアーのブッキングの依頼を受けたことからライブの企画を始める。 ある日、ジャズ・フェスティバルに出向いた彼女はたまたまみたピアニストのキース・ジャレットの演奏に衝撃を受け、ケルンでキースのライブを企画することを決意する。

感想

実話ベースの映画は途中でだれたりテンポが悪かったりするけどこの映画は最初からずっとテンポ良くてみやすくて面白かった。

ジャズのコンサートをテーマにした映画だけど音楽用語については説明を登場人物が観客に話かけるように説明してくれたり全く前知識なくても置いていかれなかった。ジャズのミュージシャンの名前が大量に出てくるところがあるけどそこだけよくわからなかったけど本筋には関係ないからストーリー自体は楽しめた。
バーでツアーのアテンドを持ちかけられて16歳でライブ会場押さえてライブを実際に開催するまで持っていくのパッションがすごいなと思った。反抗的にな性格でかなり無茶苦茶やってて面白かった。

結構順調に仕事をこなしていたけどキースのコンサートだけ無理なスケジュールで組んだ上にトラブルが起きてピアノが指定のものと違って仕事を辞めないといけないかもしれない状況に追い込まれる展開でかなり緊張感があった。キース・ジャレットが音源に気に入っていないらしくて映画でコンサートの音源を使えないから一連の騒動のオチをBGMと一緒に笑い飛ばすシーンで終わるのは好きな終わり方だった。

参考

1975年のケルン・コンサート : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com







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