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11月29日
U-NEXTで視聴
ネタバレあり
ラストシーン、反抗期の娘のせいで父親が怪我しただけなのに神話を描いた絵画みたいになってた。
詳細
- タイトル:ACIDE アシッド(原題:Acide)
- 監督:ジュスト・フィリッポ
- 2023年製作/フランス
- 上映時間:100分
- 劇場公開日:2024年8月30日
- 配給:ロングライド
あらすじ
異常な猛暑に見舞われたヨーロッパでは不気味な雲が現れる。少し前から南米で壊滅的な被害を持たらした酸性雨を降らせる危険な雲で、雨が当たった車や建物は解けて崩れていく、もちろん人間も皮膚が溶け命を落としてしまう。
北部の地方都市に住む中年男性ミシャルと元妻エリースは、寄宿学校に預けていた娘セルマをどうにか救出したものの、酸性雨はあらゆるものを焼き尽くすように溶かし、大勢の命を奪っていく。フランス全土が大混乱に陥るなか、一家は安全な避難場所を求めてあてどなく歩き続ける。
感想
最初の父親が職場の同僚のために暴動に参加しているのを警察のカメラ視点で撮っているのは面白かったけど、その後の子供がいじめられてるシーンや子供が父親に懐疑的になる以外には特に意味がなかった。
主人公が馬に乗れるのに酸性雨の降り始めに山奥にいたこと以外に特に意味がなかった。
父親がずっと元妻と子供より今仲が良い女のことしか考えてなくて最悪だった。父親が最悪とはいえ主人公がひたすら悲劇のヒロインムーブするほどの説得力は無くて、目の前で起きていることが思春期拗らせてる場合じゃないくらい酷くて主人公にイライラした。
お父さんが野良猫で水道水が飲めるか試すシーンまではわかるけど、それ以降は言う事聞いておけばそれ以上被害出ないのにってシーンが多すぎる。
ラストシーンももはや自殺しに行ってるレベルで無駄に死にかけて助け求めて泣き叫んでてマジウザかった。父親が怪我したのが100%主人公が悪いのに運が悪かったみたいな泣き方してるうえに何も自分で解決してなくて意味わからんかった。
最後なんでそんな顔で寄り添えた?