各ブラウザのキャッシュの場所を調べる機会があったので、メモとして残しておきます。
IEはWindows10のIE11のものです。
IE
デフォルトのパス
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache
現在のパスの確認と変更
インターネットオプション > 全般タブ > 設定
各ブラウザのキャッシュの場所を調べる機会があったので、メモとして残しておきます。
IEはWindows10のIE11のものです。
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache
インターネットオプション > 全般タブ > 設定
firewalldの設定を変更するときによく買うコマンドのメモです。
firewall-cmd --list-all --zone=public
firewall-cmd --list-services --zone=public
firewall-cmd --add-port=22/tcp --zone=public --permanent
firewall-cmd --remove-port=22/tcp --zone=public --permanent
CentOS7にPython3系をインストールした時のメモです。
リポジトリを追加してPythonをyumでインストールします。
sudo yum install -y https://centos7.iuscommunity.org/ius-release.rpm
sudo yum install -y python36u python36u-devel python36u-libs
getenforce
状態一覧
・Enforcing
SELinuxが有効になっており、アクセス制限も有効になっている状態。
・Permissive
SELinuxは有効になっているが、アクセス制限は行われない状態。警告が出力される。
・Disabled
SELinuxが無効になっている状態。
中古で買ったゲームボーイのカセットの電池が切れていたので、電池交換をやってみました。
調べてみると、タブ付きの電池を使って半田付けする方法と、絶縁テープでぐるぐる巻にする方法があるみたいでした。今回は簡単そうな後者で交換しました。
sudoで「command not found」いわれた時の対処法のメモ。
パスの設定ができていないことが原因なので、下のコマンドでsudoの設定を開いて編集します。
sudo visudo
絶対に忘れるので、備忘録として書いておくやつです。
sudo vim /etc/ssh/sshd_config
以前から気になっていたので、SSH型のハニーポットのCowrieをインストールしてみました。Cowrieのログの分析用に公開されているログビューアも同時に入れて試してみました。
pythonで簡単なGUIアプリを書く機会がありました。TKinterというライブラリがpython3ではほぼ標準で使うことができて、学習コストも少ないので、TKinterを使うことにしました。
その時に調べた、エクスプローラーをひらいてフォルダを選択する処理についてのメモです